So-net無料ブログ作成
検索選択

古市百舌鳥古墳群、世界遺産暫定リスト入り 倭の五王が眠る巨大古墳群(産経新聞)

 百舌鳥・古市古墳群は、5世紀に中国と積極外交を繰り広げた「倭の五王」が葬られたとされ、仁徳陵古墳は、その規模からクフ王のピラミッドエジプト)や秦(しんの)始皇(しこう)帝陵(中国)とともに「世界三大墳墓」といわれる。

 両古墳群が築かれた5世紀は、倭の五王が国内を統治し、中国の歴史書に「讃(さん)」「珍(ちん)」などの名で5人の王が記載されている。約100年間にわたって中国に頻繁に朝貢し、皇帝から「倭国王」に任じられた。仁徳、応神両天皇も、この五王に相当するとされる。

 仁徳陵古墳の築造時期は5世紀中ごろで、5世紀前半に亡くなったとされる仁徳天皇と年代的に大きな矛盾はない。

 両古墳群には国内の巨大古墳ベスト10のうち5基が入っている。特に、仁徳陵古墳などが築かれた場所は、当時の海岸線に近いことが特徴。瀬戸内海を渡ってきた中国使節に対し、巨大古墳を見せることで自らの国力を誇示する狙いがあったともいわれ、古代国家発展の謎を解くうえで重要な鍵を握っている。

 白石太一郎・大阪府立近つ飛鳥博物館長(考古学)は「世界にはさまざまな初期国家の形態があり、巨大古墳が次々に築かれた両古墳群は、日本の国家形成のあり方を示す象徴的な存在。世界遺産に近づいたことは喜ばしい」と話した。

【関連記事】
世界遺産暫定リストに追加掲載へ 「百舌鳥・古市古墳群」(大阪府)など2件
日本人のルーツは? 最新のデータで定説を検証
iPhoneで高松塚を操作、知の都「ナレッジキャピタル」体感
古墳4基がゴルフ場開発で損壊 奈良・巨勢山古墳群
向出山古墳の甲冑に金多用

参院選日程「一日も早く決めて」…選管が悲鳴(読売新聞)
<配偶者控除>「維持も」 玄葉公務員制度改革・少子化担当相(毎日新聞)
30分前に不審男目撃 東大阪の中古車店長切りつけ事件(産経新聞)
公安庁がオウム関連2施設に立ち入り 新拠点と最大拠点(産経新聞)
<前原誠司国交相>都市間高速無料化、実験で判断(毎日新聞)
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この記事のトラックバックURL:

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。